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ダブリンのシティセンターに、ニット好きなら心ときめく素敵な毛糸屋さんがあります。その名もディス・イズ・ニット(This is Knit, South William St. Dublin 2)。ファッション、小物、カフェ、レストランなどが集まるパワーズコート・タウンハウス・センター(Powerscourt Townhouse Centre)の一角にあります。店の入り口。パワーズコートはタウンハウスの名の通り、もともと貴族の町屋敷だった建物。18世紀にウィックロウのパ...
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このところ、子どもの頃や10代の時に読んだ本を多く読み返しています。ドッジの『銀のスケート』(→『銀のスケート』とスケート大会)、ポール・ギャリコの『雪のひとひら』や『ジェニィ』、モンゴメリの「エミリー」3部作、いぬいとみこさん作『木かげの家の小人たち』、レイ・ブラッドベリの『たんぽぽのお酒』…。今や海外にいても欲しければ日本の書籍がアマゾン等で購入できますし(送料が高いので年に1~2度まとめて購入!)...
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ウクライナの惨状を伝えるショッキングなニュースに、怒りや悲しみが募るばかり。先ほど夜のニュースで、アイルランドに20年住んだウクライナ人の男性が激戦地で戦死したことが報じられました。祖国のために戦うべく、ロシアの侵攻後まもなく帰国した40代のごく普通の男性。ほんのひと月前程まで私と同じようにいち外国人としてここで幸せに暮らしていた人の命が、こんなに形で失われてしまうなんて。今アイルランドには一日平均58...
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近年、アイルランド各地に新しいウィスキー蒸留所が次々オープンし、かつてダブリンだけで40近い蒸留所がひしめき合っていたというウィスキー黄金時代の19世紀を追随するかのような勢い。過去7年でダブリンのシティセンターには見学可能なウィスキー蒸留所が1か所から5か所に増え、いちばん新しいのが2019年オープンのロー・アンド・コー蒸留所(Roe & Co Distillery, Thomas Street, Dublin 8)。オープン後ほどなくしてパンデミ...
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今日は5年に一度の国勢調査の日。本来は昨年が調査年でしたが、パンデミックで一年延期され、6年ぶりの調査となります。先週あたりから調査員が各家をまわり、調査票を配布していました。必ず手渡ししなくてはならないので、不在の場合は何度も訪ねることに。我が家にも時間を違えて何度か来てくれたそうです。全24ページにわたる調査票。今日の夜9時~明日の朝7時にいる場所で記入しますもう何年も前のことですが、たまたま調査の...
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サーカ(Circa, Terenure Rd North, Dublin 6W)という、こだわりのレストランでディナーをしました。ダブリン市街地から4~5キロ南のテレヌア(Terenure)にパンデミック前の2019年にオープンした、アイルランドの食材をコンテンポラリーにアレンジした創作料理のお店です。ミシュランガイド推奨。大きな看板もなく、さりげない店構えに、ここがそうとは気がつかずについ通り過ぎてしまったほどシンプルでモダンな内装のこじんま...
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今日から4月。日本への一時帰国の日が近づいてきて、これまでになくワクワクしています。実に2年3か月ぶり!3月初めより日本人がアイルランドから日本へ入国する場合は、3回のワクチン接種を済ませていれば待機なしになりましたが、万が一、機内で濃厚接触者になってしまったら…とそれだけが懸念材料でした。(その場合、1週間ないしは、オミクロン株以外の場合は2週間の自宅待機)ところがタイミング良く、機内での濃厚接触の概念...
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私が普段、友人たちとよく行く近所のピザと地ビールのお店、ラスカルズ(Rascles Brewing, Inchicore, Dublin 8)に、先日、職場のメンバーたちがやってきました。コロナ禍でガイド業がなくなり、企業の通訳の仕事に通うようになって早10ヶ月。その会社の皆さんです。アイルランド人、日本人、アメリカ人、イスラエル人、フィリピン人と多国籍な顔ぶれ約30名が一同に会し、中にはパートナーやお子さん連れの人も。アットホームでに...
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全長131キロのハイキング・ルート、ウィックロウ・ウェイ(Wicklow Way)を完歩すべく、昨年から歩き始めたという友人カトリン。カトリンはこのルートの地元ウィックロウ県在住。コロナ禍で移動や社交が制限されていた昨年、これを機会に近所の景勝地を楽しもう!と始めたそう。はじめはカトリンひとりで歩いていたそうですが、制限が緩和されるにつれ友人フィリップが、そしてまた一人、二人…と仲間が増え、昨日は私も混ぜてもら...
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素晴らしいお天気が続いています。3月とは思えないような青空と太陽の輝きで、ダブリンは今週ずっと最高気温16~17度という日が続いています。今日は久しぶりにグレート・サウス・ウォール(The Great South Wall)の埠頭の泳ぎ場へ出かけ、ダブリン湾での海水浴を楽しみました。大西洋に比べ、アイリッシュ海はそれほど水がきれいでないとは言え、お天気がいいとこんなにクリアー最初は冷たいけれど、入ってしまえば大丈夫。すぐ...
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新しく出来たインディアン・レストラン、ドゥーラリー(Doolally, South Richmond Street, Dublin 2)がおいしいと聞き、友人たちと出かけました。新しく…と言っても2年半前にオープンしていたようですが、開店後程なくしてパンデミックとなり閉店&テイクアウトのみの営業だったためか、最近になって話題にのぼるように。シティセンターのフリンジ・エリアのひとつ、ラスマインズ(Rathmines)近く。この辺りも最近おいしいレスト...
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ウクライナの戦況が日々のヘッドラインになり代わってからというもの、影を潜めがちったコロナ関連の話題ですが、ここへ来て新規感染者が再び増加しています。先月末に屋内でのマスク着用義務など感染対策の制限がほぼ全撤廃され、先週のセント・パトリックス・デーの4連休で社交の機会が加速。昨日今日と続けて新規感染者数は2万人を越え、セント・パトリックス・デー(3月17日)から29%増だそう。もはやウィルスは「everywhere...
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この春、4月24日の福岡での「『赤毛のアン』に見るケルト」の講演に加え、5月3日に東京でも下記イベントでトークをさせていただくことになりました!春のケルト市 ワークショップ&フリーマーケット日時:2022年5月3日(祝/火)場所:ココキタ(東京都北区)主催:THE MUSIC PLANT※私のトークは11:00~ 予約優先→こちらから「ケルトの国の大地の恵み~牛とジャガイモと移民の歴史~」 11:00〜(60分)/予定定員 30名/参加料...
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春を飛び越えてプチ・サマーか?というくらい、素晴らしいお天気が続いています。今日は日中の最高気温が17度まで上がり、今週いっぱいこんな日が続くよう。咲き始めた桜の花がいっきに満開となって散ってしまいそうな気がしたので、仕事帰りにナショナル・ボタニック・ガーデンズ(The National Botanic Gardens of Ireland, Glasnevin, Dublin 9)へ立ち寄り、桜の花を見てきました。木や種類によってはまだ3分~5分咲き。さすが...
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ラヒンチで過ごしたセント・パトリックス・デーの週末。最後の夜はラグビー・シックスネーションズの最終節。アイルランドが26—5でスコットランドに勝利し、トリプルクラウン(イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランドの中での全勝)達成で締めくくりとなりました。ラヒンチのパブ、フラネガンズ(Flanagans Bar)にて。早めにサーフィンを終え、パブのテーブルを予約して、サーフ仲間と共に観戦しました。(この...
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4泊5日のラヒンチ(Lahinch, Co. Clare)での休暇を終え、昨日ダブリンに戻りました。2年ぶりのセント・パトリックス・デー祝いに続き、大西洋でサーフィンしたり、泳いだりアクティブに過ごし、冬ごもりからすっかり目覚めた気分。冬は終わった!(季節も、コロナによる社交の制限も!)…と心の底から実感された、思い出深いセント・パトリックス・デーのウィークエンドでした。満ちてくる波を眺めながら、青空を満喫サーフィン...
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今年のセント・パトリックス・デー(3月17日)は翌日も休日扱いとなり、今週末は4連休。サーフ仲間たちとラヒンチ(Lahinch, Co. Clare)に集い、約2年ぶりの大人数でのサーフ・トリップを楽しんでいます。パトリックス・デー当日は強風で波のコンディションが優れず、近くのホテルのスパでのんびり。夜はラヒンチのヴィレッジに繰り出し、2年ぶりのパトリックス・デー祝いを思い切り楽しみました!☘グリーンを身に着けて、いざデ...
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明日(3月17日)、2年ぶりに開催されるダブリンのセント・パトリックス・デー・パレードが、Facebookにてライブ中継されます。日本時間21時(アイルランド時間12時)スタート。ぜひご一緒に楽しみましょう♪こちら→LIVE from Dublin: St. Patrick's Day Parade(Facebook Live)ダブリンのセント・パトリックス・フェスティバルの詳細はこちら→St. Patrick's Festival 2022今年はコロナ禍で頑張った国民へのご褒美として、3月18日(...
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いよいよ明後日はセント・パトリックス・デー(St. Patrick's Day=3月17日)。2年ぶりに再開されるパレードにもっとウキウキしていいはずですが、日々激しくなるウクライナ情勢の方が気になって…。日曜日にはダブリンに先行してロンドンでもセント・パトリックス・フェスティバルが行われましたが、グランドマーシャルとしてパレードを先導したアイルランドのミホール・マーティン首相は、グリーンのスカーフの上にウクライナ・カ...
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なんという勝利!シックスネーションズ第4節、アイルランドは4トライを挙げボーナスポイント付きの32—15で宿敵イングランドを敵陣で下し、最終節でのトリプルクラウン及び、大会優勝へ希望を大きくつなげました。先月の対ウェールズ戦を観戦して以来、すっかりお気に入りとなったラグビーファン御用達パブ、スワン・バー(The Swan Bar, Aungier Street, Dublin 2)にて。ギネス越しのスクリーンに映るのは、来年のワールドカップ...
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ダブリンの街の中心部には今、ウクライナのブルー&黄色の旗がはためいています。来週はアイルランドの国民の日であるセント・パトリックス・デー。平時だったらこのタイミングで掲げる旗は、アイルランドの色グリーンか、アイルランド国旗の緑・白・オレンジだったことでしょう。クライストチャーチ大聖堂(Chiristchurch Cathedral, Dublin 8)付近にて今夜の『レイト・レイト・ショー(Late Late Show)』(毎週金曜日に放送さ...
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トリニティーカレッジ近くにある、以前から気になっていたパン屋さんのカフェ、ブレッド41(Bread 41, Pearse St, Dublin 2)へ。ランチ時とあって店内はにぎやか。テイクアウトする人、イートインする人が列を作っていましたオーガニック小麦を2日間かけて自然発酵させた、サワードウブレッドのお店。伝統的な石臼挽きの製粉機で、製粉も自前で行うというこだわりよう。低温でゆっくり石臼挽きすると、工場の高速ローラーで失われ...
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アイルランド入国における新型コロナ関連の提出書類が、一昨日(3月6日)よりすべて撤廃されました!(在アイルランド日本大使館からのメール抜粋)今般、アイルランド政府は、3月6日からアイルランド入国にかかる新型コロナ感染症関連の制限を全て撤廃し、アイルランドへの渡航者は到着時のワクチン接種証明、回復証明、PCRテスト陰性結果の提示、及び旅客所在確認フォーム(Passenger Locator Form)への記入が不要となった旨発...
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一昨日、ガソリンを入れようとスタンドへ行くも、目に入ってきた価格表示がにわかに信じられず、これは夢かもしれない…と思って給油せずに通り過ぎたのですが…。夢じゃなかった!当地での運転歴17年にして、価格の数字が「2」から始まるのを初めて見ました!D(diesel)が軽油で、U(unleaded)がレギュラーガソリン。194.9/202.9の意味は、1リットル当たりの価格が1.949ユーロ/2.209ユーロということ。料金の高い方がハイオクで...
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この週末のダブリンは、2日間とも抜けるような青空!風はまだまだ冷たいけれど、久しぶりに太陽の「日差し」なるものを肌に感じました。昨日はダブリン郊外のクロンドーキン(Clondalkin, Dublin 22)で、ほぼ終日過ごしました。クロンドーキンと言えば、にぎやかな現代の街並みに1000年の歴史あるラウンドタワー(Round Tower)がそびえる町。町のど真ん中に遺跡が現存する様は、まるで「アイルランドのローマ」ラウンドタワーと...
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どうやら3月2日付けで、アイルランドは日本政府が定める「水際措置に係る指定国・地域」から外されたようですね。情報収集の矛先がもっぱらウクライナ情勢になってしまい、日本へ帰るという方に昨日教えていただいて気がつきました。→水際措置に係る指定国・地域一覧(2022年3月2日時点)ということは、今月より施行された水際対策の緩和措置により、アイルランドから日本へ入国する場合、ブースター接種済みであれば隔離期間ゼロ…...
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…とは、私のことです(笑)。【フィンランドでスケート大会】→①すごいところに来てしまった!一面の雪と氷…→②湖上のスケート大会前夜!→③青空と日の丸のもと、無事に完「滑」!→④湖畔のサウナとカラクッコ …の後日談を少々。スケート大会(Finland Ice Marathon)当日、ゴール直後に地元クオピオの新聞社のインタビューを受けました。掲載されているかな、と翌朝の新聞を見ると私の写真がデカデカと。日本人の出場者が珍しかっ...
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(フィンランドでスケート大会)→①すごいところに来てしまった!一面の雪と氷…→②湖上のスケート大会前夜!→③青空と日の丸のもと、無事に完「滑」!…の続きです。クオピオ滞在中、スケートをする以外は街を散策してお茶したり、ホテルのサウナ&プールでスケート疲れを癒したりしていました。フィンランドと言えばサウナ。ホテルのものも使い勝手が良かったのですが、地元の人たちが日常的に利用している公共のものも体験したくて、...
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21世紀の今起こっているとはにわかに信じられないような、ロシアのウクライナへ軍事進攻のニュースが続いています。第2次世界大戦以来の本格的なヨーロッパ地域での戦争に発展する可能性も示唆され、戦地から2500キロ離れたヨーロッパの西端アイルランドでも、現地からの戦況報道はもちろん、ダブリン市内で反プーチン政権デモ、ウクライナへの連帯を呼びかける集会などが行われています。「戦争」という非現実が現実として身近に...
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白銀の世界でのスケート休暇から戻り、アイルランドの緑の大地でいつも日々が始まりました。今や世界の関心事は新型コロナから、ロシアのウクライナ侵略へ。あまりのことに、待ち望んだコロナ収束も大手を振って喜べない心境ではありますが、本日よりアイルランドでは公共交通機関や小売店、学校など屋内でのマスク着用義務が解除となり、ポスト・コロナの世界へさらに足を踏み入れることとなりました。1月下旬のほぼ全ての制限解...
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